【第1回】なぜ投資先として「楽器可防音賃貸マンション」が有望なのか?

長期にわたり安定した収入を得るために、いまもっとも注目すべきは収益不動産への投資です。とくに「楽器が弾ける防音物件」ならば、時流に左右されず、鉄壁の資産防衛を実現できます。連載第1回目は、なぜ「楽器可防音賃貸マンション」が不動産投資先として有望なのかを説明します。

特殊な防音工事が施された楽器可防音賃貸マンション

「楽器可防音賃貸マンション」は不動産投資の選択肢として、現在最もお勧めしたいものの一つになります。楽器可防音賃貸マンションはその名が示している通り、マンションの室内、すなわち日々、生活している居住空間でも楽器を演奏することが可能になるよう、特殊な防音工事を施したコンセプトマンションです。本連載では、この楽器可防音賃貸マンションが安定して高い収益をあげられる理由、またその管理・運営のために必要となる知識やノウハウなどについて具体的に解説していきましょう。

集合住宅では極めて深刻な「生活音」に関するトラブル

はじめに、楽器可防音賃貸マンションに対するニーズがどのような形で存在するのか、そもそも、どのような背景があって、室内で楽器を演奏することが可能なマンションが、今求められているのかを確認しておきましょう。

[図表]トラブルの発生状況(平成25年度)

出典:国土交通省資料より

第一に押さえておきたいことは、現在マンションをはじめとした集合住宅において、居住者間の「騒音」が非常に深刻な問題として意識されているという点です。

たとえば、国土交通省が5年に一度行っている「マンション総合調査」(平成25年度)によれば、マンション内で発生するトラブルのうち最も多いのは「居住者間の行為、マナーをめぐるもの」であり、その中でも「生活音」をめぐるトラブルが、「違法駐車」をめぐるトラブルについで2番目に多い割合を占めています。
この話は次回に続きます。

 


本連載は、2016年3月1日刊行の書籍『”楽器可防音マンション経営”で実現する鉄壁の資産防衛』から抜粋したものです。その後の税制改正等、最新の内容には対応していない可能性もございますので、あらかじめご了承ください。

大塚五郎右エ門

ツナガルホールディングス株式会社
ツナガルデザイン株式会社
代表取締役CEO

University of Wales(英国国立ウェールズ大学経営大学院)にてMBAを取得。鎌倉時代から700年続き、「大田区で一番古い地主」といわれている27代目。一級建築士、宅地建物取引士。不動産コンサルティングマスター。土地有効活用の企画・資産組み替え・設計・仕入・ファイナンス・開発・賃貸・管理まで、オーナーの手を煩わせることなく、「ワンストップ」でサポートしている。資産家に向け、「相続税対策・資産承継等に貢献できる賃貸経営」の提案を行う。2015年、日本初の集合住宅の防音構造(「全戸三重防音構造」)で特許を取得。

『”楽器可防音マンション経営”で実現する鉄壁の資産防衛』
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出版 幻冬舎  発行日 2016年3月1日
著者 大塚五郎右エ門
amazonランキング 不動産投資/アパート・ビル経営 2部門にて『ベストセラー1位』獲得!

注)2016/4/24調査時点

資産を守り抜くには「投資」で増やすしかない時代――
しかし、株や債券、投信といった人気商品はリスクばかりが大きく、資産を食い潰す危険性をはらんでいます。長期にわたり安定した収入を得るために、いまもっとも注目すべきは収益不動産への投資です。「希少性」「将来性」「好立地」の一棟マンション、とくに「楽器が弾ける防音物件」ならば、時流に左右されず、鉄壁の資産防衛を実現できるのです。

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